2017年2月16日 (木)

青根温泉・湯元不忘閣へ


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北海道からの帰路、青森から東北道で東京へ向かう途中、

蔵王に寄り道していくことに。青根温泉・不忘閣。この

ブログで何度も紹介してる僕のお気に入りの温泉宿です。


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仙台藩主の湯治場だけあって伊達家ゆかりの品々が展示

されてます。新湯(上)も大湯(下)も浴槽の石は当時から

のものなので、往時を偲びながら湯を楽しむ事ができる。


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この部屋は70段上らないといけないが見晴らしが素晴

らしい。山本周五郎の小説「樅の木は残った」に登場する

樅の木も目の前に。遠く青葉城からの狼煙も見えるよう。


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当館には古い土蔵が三つ並んであるが、その一つが蔵湯

という貸切風呂になっている。浴槽は檜、太い梁が張っ

てある高い天井。贅沢な湯浴みを楽しめる空間だと思う。


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湯上がりにサリィと一緒に娯楽室で一杯、古いオルガン

にご執心でした。部屋への長い階段も一人で昇ったのに

は驚きでした。長旅の疲れを癒すには最高の温泉宿です。


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地酒“蔵王”を頂きながら歴代の仙台藩主が泊まっていた

という青根御殿です。こういう旧き良き日本の建築物を

残すのも温泉宿の楽しみの一つ。隙間風ウエルカムです。


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↑↑↑画像をクリックすると拡大します。


当館のもう一つの魅力は懐石料理にあります。温泉宿の

中でも品数はかなり多く男の僕でも全て食べ切れません。

今回も揚げ物が消えてましたがお品書きとしては圧倒的。


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料理の一品一品が彩り豊かで手のこんだもの。焼き物は

カマクラの中で雪だるまと一緒に明かりが灯るしつらえ。

また椀の蓋の裏に伊達家の家紋も…料理は雰囲気も大切。


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本来は一品ずつ絶妙の時間でサーブされる会席膳方式で

すがここでは全出しに並べてみました。写真に収まらな

い…。これだけで当館のコスパの高さが判ると思います。


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地酒と会席膳で超満腹になった状態ではいかなるデザー

トもお預け状態。しばらくじーっと見つめて写真に収め

た後は隣りのプーヤンのお腹に消えていきました。合掌。


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昨夜の吹雪が嘘のように止んで綺麗に晴れ上がった翌朝。

半露天の小さな貸切風呂、亥之輔の湯にて。当館には4

つの風呂があるが露天は無し…湯質の良さを物語ります。


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朝風呂のあとサリィに窓からツララを取ってあげました。

初めて触れたこの不思議なシロモノに興味津々で暫しチ

ュララチュララと連呼してました。季節を感じる旅だね。


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個人的に温泉宿の心遣いって日本人らしい簡素な朝食に

あると思ってます。身体に優しい定番のメニューにこそ

その宿の個性が表れるもの。温泉宿通ぶってますけどね。


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北海道から続いた旅も今日でお終い。その餞のように綺

麗に晴れ渡りましたね。雪に埋もれた当館の玄関門と

湯治場としての雰囲気を残す外観も僕のお気に入りです。


青根温泉spa湯元不忘閣

spa単純温泉、52℃
house宮城県柴田郡川崎町青根温泉1-1
telephone(0224)87−2011

青根温泉・不忘閣のサイトはコチラを参照flair


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2017年2月15日 (水)

冬の北海道の旅も楽しかった。


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11日。昨夜は動物園で過ごしたので旭川に宿泊。これ

から函館まで走ります。今回の北海道の旅も明日でお終

い。途中雪原を見ていこうと冬の美瑛の丘に寄ってみた。


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夏のパッチワークの景色とは対照的に一面真っ白の世界。

住んでる人々は大変だろうけど、都会で暮らす僕らには

新鮮すぎる景色で、小さな島国でも懐の深い自然がある。


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道央道に乗れば時間も短縮できたものを、やっぱり日高

のサラブレッドに会っていこうと寄り道を決断。牧場で

は出産を終えスマートになった雌馬達が出迎えてくれた。


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今回の旅で沢山の動物を見てきたサリィは、夏来た時よ

りお馬さんを恐がらなかった。馬の子供達はサリィと同

じ2歳になればデビューしていくので母子はお別れの時。


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向かいの放牧場では母と別れた仔馬達が元気に駆け回っ

てます。人間と同じで子供は本当に元気。サリィも直に

僕の元を離れていくんだろうな…そう思うとちと寂しい。


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12日。朝イチでフェリーターミナルへ直行。寒い寒い。

7時45分の津軽海峡フェリーで青森に渡ります。楽し

かった北海道の旅もこれでお終い。有難うございました。


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フェリーの中ではキッズルームでアンパンマンを見つけ

てチャリーが大喜び。デッキに出て函館山をバックに北

海道バイバイと言ってはみたものの、さて判ってるのか。


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今回の旅でサリィに流氷と雪原を見せるという二つの目

的は天気の幸運もあってすんなり実現。おまけに初めて

の雪まつりや雪の動物園も経験できて本当に楽しかった。


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お昼前に青森港到着してこれから東北道をひたすら南下。

総走行距離2500㎞の車の旅でしたが実際には雪道の

せいでバイク以上に疲れました。最後まで安全運転で!!


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