« 無事帰還しました! | トップページ | 大自然の宝物 (^o^) »

2011年5月 6日 (金)

ダムに沈んだ秘境の温泉


にほんブログ村 バイクブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ写真全14枚、ポチして見てね!


Img_6501_2th_

この温泉に来るには小牧ダムにバイクを置いて遊覧船に乗ること30分。

前から行ってみたいと思ってた、富山県南砺市の庄川渓の一軒宿です。


Img_6492_2th_

↑↑↑クリックすると画像が拡大するヨflair

大牧温泉旅館に到着。小牧ダムの建設によってこの宿だけが取り残さ

れたのを船を唯一の交通手段として再興。秘境の雰囲気が溢れてるね。


Dsc02141th_

別に黄昏れてるワケやないよ。川の対岸にしょっちゅう現れるらしいニホ

ンカモシカを探してます。この時期はツキノワグマも出てくるので注視!


Dsc02062_2th_

ひなびた旅館のイメージがあったが、部屋は広くて明るい和室でフカフ

カの羽毛布団で眠れる。居住性と良い睡眠の良い宿の条件が揃ってる。


Img_6515_2th_

↑↑↑クリックすると画像が拡大するヨflair

川沿いの女性の露天風呂。川底からくみ上げる源泉は飲泉すると少し

しょっぱい含石膏弱食塩泉。夜はよく獣が出没するので入浴は23時迄。


Dsc02120_2th_

料理は囲炉裏端で、富山湾が近いので海の幸山の幸の両方楽しめる。

秘境でさぞ不便だろうと思いきや、細部に趣向を凝らした雰囲気づくり。


Img_6531_2th_

↑↑↑クリックすると画像が拡大するヨflair

料理は新鮮な食材は当たり前として見た目の彩りなども大切。懐石でな

くても料理長の腕前とセンスは、そのまま宿のイメージにもなり得るしね。


つづきは↓↓↓をクリックしてくださいsign01


Img_6541_2th_

パフリックなスペースでくつろぐ。この宿はテレビドラマの撮影でもよく使

われるので結構知られてる。著名人たちの色紙がズラリと並んでました。


Dsc02069_2th_

↑↑↑クリックすると画像が拡大するヨflair

岩から湯が流れ落ちる男性露天風呂。大牧温泉も当然源泉かけ流しの

無加水・無消毒のホンモノ温泉。まあ俺はそんな処しか来ないけどね!


Img_6571th_

朝は重箱に入ったヘルシーな料理。炭で焼いて食べるカワハギが美味

かったよ。こういう生活を毎日続けると心身共にきっと健康でいられるな。


Dsc02104_2th_

いつも言うけど俺は決して温泉好きやない。むしろ興味があるのは宿の

オーナーの感性と経営姿勢。繁盛してる宿には必ず共通項があるのだ。


Img_6611th_

そういう意味で大牧温泉も例外やなかった。不利な交通の便を宿のウリ

に変えてるし、秘境のイメージをいい意味で裏切るモダンさも備わってる。


Img_6619th_

↑↑↑クリックすると画像が拡大するヨflair

帰りの船が出る時は仲居さん達が揃って見送ってくれる。これは小笠原

のダイビングと一緒で旅情をそそる。演出が行き届いた名旅館だと思う。


Dsc02174th_

俺、評論家になりかけてるけどあまりヨロシクない。紹介するのはあくま

でバイクあっての話…で乗船場で預かってもらったバイクで次の土地へ。


大牧温泉spa大牧観光旅館

house富山県南砺市利賀村大牧44
telephone(0763)82−0363

大牧温泉観光旅館のサイトはコチラを参照sign01


にほんブログ村 バイクブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ読んだらポチしてね!ありがとう!

|

« 無事帰還しました! | トップページ | 大自然の宝物 (^o^) »

お奨めの温泉旅館」カテゴリの記事

コメント

これまたすごい場所にある温泉宿ですね。見た瞬間行ってみたくなりました。囲炉裏で焼くカワハギも美味しそうです。

投稿: わかだんな | 2011年5月 7日 (土) 01時30分

ニホンカモシカにツキノワグマ。。。ケモノがでてくるので、
入浴は23時まで^^;…秘境の極地!日本にいながら、未体験
ゾーンの連発の内容に何時もながらドキドキわくわく!
こんなところで風情タップリ書にドップリつかりたい!
秘湯にも‼

投稿: ちゃあこ | 2011年5月 7日 (土) 06時10分

まさに自然の中にたたずむ宿、素敵ですね☆
野生の動物が出没するなんて、ワクワクします!
囲炉裏端でくつろぐ時間も贅沢ですね。
ここは行かなくちゃ!

投稿: Akemi | 2011年5月 7日 (土) 07時52分

旅館のある場所、すごいですね!探せばカモシカがいるっていうのも、すごいです(*^◯^*)
Keishyuさんのブログで紹介されている温泉宿はいつも行ってみたくなります!

投稿: へちま | 2011年5月 7日 (土) 14時22分

交通手段が遊覧船だけなんですね。夜は獣が出るとか…本当に秘境の温泉ですね!
炭で焼くカワハギ、美味しそうです(^ ^)
旅館の人達がお見送りしてくれる宿、素晴らしいですね!

投稿: ちゃこ | 2011年5月 7日 (土) 23時11分

2枚目の写真、ジブリ作品に出てきそうな建物ですね。しかも川の色がちょっと変わってますね!

私の小さな夢は出窓から外を眺めて黄昏ることです♪

投稿: こんちゃん | 2011年5月 8日 (日) 02時14分

>わかだんな

もともと村の湯治場で営業してたらしいけど、昭和5年の小牧ダム建設で村はダ
ムの底に沈んだそうです。

投稿: keishyu | 2011年5月 8日 (日) 12時19分

>ちゃあこ

もう少し長くいればいろんな動物に出会えそうやね。
ニホンカモシカなんかフツーに出てくる。
保護されてるから最近増えてきてるんやろか…(゚▽゚*)

投稿: keishyu | 2011年5月 8日 (日) 12時22分

>Akemi

たしかに秘境ではあるけど、宿そのものは居住性が高いし、演出がとても上
手な感じがするよね。
テレビドラマでもよく紹介されてるみたいだし、片岡鶴太郎のふすま絵なん
かが飾ってあったりする。
部屋のトイレにウォシュレットとか洗面所の温水とかは、人気温泉宿の共通
項目のような気がするなぁ ( ̄▽ ̄)

投稿: keishyu | 2011年5月 8日 (日) 12時29分

>へちま

この時代、白い洋館のペンションなどは、スキー場以外ではなかなか営業がき
つい。
日本人の基本はやはり“和”。
流行廃りのないのも“和”、外国人が期待するのも“和”なんよね。
業態にもよるかと思うけど、“和”テイストが根強い人気がある事は間違い
ないと思うね (^o^)

投稿: keishyu | 2011年5月 8日 (日) 12時38分

>ちゃこ

すべておいて不利な環境を逆の発想で魅力に変えた代表的な成功例だと思うね。
とにかく演出が上手なんよ。
それもこれも、元来あった温泉という自然資源が基本になってるんやな ヽ(´▽`)/

投稿: keishyu | 2011年5月 8日 (日) 12時42分

>こんちゃん

そういえばダムにせき止められた川の色って、みんなこんな色してるけどなんで
かな?
こんちゃんの小さな夢はすぐに叶うような気がするけど (・∀・)イイ!

投稿: keishyu | 2011年5月 8日 (日) 12時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543726/51599791

この記事へのトラックバック一覧です: ダムに沈んだ秘境の温泉:

« 無事帰還しました! | トップページ | 大自然の宝物 (^o^) »