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2011年9月 6日 (火)

乳頭温泉→注文の多い料理店・花巻


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9月1日、旅の23日目。青森から東北道で秋田に下る。この日は寄り

道なしで鹿角ICからR341へ。GSどころか民家すらない大自然の道や。


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交通量も極小だし天気の悪い日に走るにはちょっと寂しいが、玉川温泉

などの秘湯もある。スノーシェルターが続く道を温泉目当てにひた走る。


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東北に来て鶴の湯に泊まってかないと温泉宿通としてはモグリになって

まう。予定がズレて1日減ったが3年連続訪問、しかも今年は早く到着。


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走ってきてすぐに飛び込む温泉の極楽感といったらバイカーにしか判ら

んとつくづく思う。なのでみんなバイカーになりなはれ!超気持ちいいshine


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ゴージャスなホテルも綺麗な旅館もあるけど…俺はこのテーストが一番

落ち着く。薬剤まみれの風呂や建材から出る有毒物質とは無縁の世界。


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地元の家庭料理を元に宿のスタッフが創作して提供する夕食。他の温

泉宿の板さんの贅を尽した料理もいいが、なんとも暖かみを感じるのだ。


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囲炉裏を囲んでイワナを焼き、山の芋鍋をいただく。こうした演出面でも

この宿は“日本の原風景”ナンバー1の宿や。そのセンスに頭が下がる。


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乳頭温泉でも鶴の湯に泊まるのは至難の業。俺のきまま旅でもここだけ

は半年前に予約を取る。なのに人気の混浴を独り占め。コツは教えんよ。


つづきは↓↓↓をクリックしてみてネflair


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翌2日、旅の24日目。連泊したかったけど次の目的地の花巻に向かう。

台風12号の接近で天気が悪くR46を盛岡経由で雨にもまけず走行dash


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昨年、岩手県は陸中海岸の景色を見ながら走ったが、宮沢賢治の童話、

イーハトーヴの世界を覗いてみたかった。暫し宮沢賢治記念館に寄り道。


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カムパネルラの目にはきれいな涙がうかんでいました。けれどもほんと

うのさいわいは一体何だろう…ジョバンニが云いました。銀河鉄道の夜


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震災以降、俺達日本人は今こそこの詩を繰り返し読んでみるべきだと思

ってた。元々日本人は質素で忍耐強いけど一度キレるとキツい掌返しが。


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館内で賢治の童話の紙芝居を聴いた。「風の又三郎」と「注文の多い料

理店」。役人たちの仕事ぶりを風刺した「猫の事務所」も面白かったなぁ。


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注文の多い料理店、山猫軒。ちょっと入るのに気が引けたけどお土産を

沢山買ったよ。「ことに太ったお方や若いお方は大歓迎したします。」sweat01

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賢治の作品の中にはネコがよく登場するので俺的にはヒジョーに楽しい。

実にSF的でユーモアたっぷりの童話の世界を思いっきり楽しんできた。


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この日泊まったのが花巻南温泉、山水閣。この温泉街は少し前迄主に

大槌町の被災者を受け入れていたと。この温泉宿の紹介もまた後日に。


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コメント

お誕生日おめでとうございます

秘湯sign03入ってみたいsign03
混浴貸切sign03どんなテクニックなんだろうsign02catface
気になる
でも飾らない中に輝くものが沢山ある宿sign03
人間もそうでなくてはいけないのかも…

投稿: HOSSY | 2011年9月 6日 (火) 20時57分

お誕生日おめでとうございます。
イーハトーブ、宮沢賢治の世界観がいいですね。

投稿: しんご | 2011年9月 6日 (火) 21時59分

誕生日おめでとうございますdelicious

毎日憧れる日々を送ってますね

そんな年の重ね方をしていきたいです~

それにしてもあの本に載ってる乳頭温泉

ぜひともいってみたい宿ですshine

投稿: 一咲 | 2011年9月 6日 (火) 23時11分

鶴の湯のタイムスリップしたような景観と、温泉と料理の質は、まさしく"本物"ですね。あれだけ人気があるのも納得です。

投稿: わかだんな | 2011年9月 6日 (火) 23時46分

賢治の世界の美しいさは東北ならではですよね。
今回世界を驚かせたフクシマの忍耐と秩序の“美学”!同じ日本人でも東京だったら混乱してたかも・・・
それにしても鶴の湯独り占めって、いったいどんなマジック使ってるんですか?!
あっ、教えないか f^_^;)

投稿: ゆき | 2011年9月 7日 (水) 00時57分

年連続して訪問し続ける鶴の湯、日本の原風景
ナンバーワンの宿! なんて言われたら、やっぱり
全てに心をつくしておもてなしして、人を繋ぐ大事
な魂も、宿っていますよね☆彡それを感じることが
出来る旅をしてるってすごいこと!ってピュア☆彡

投稿: ちゃあこ | 2011年9月 7日 (水) 06時03分

乳頭温泉の鶴の湯、格別な宿なんですね☆
行きたい場所が増える増える!
宮沢賢治の本、大人になって読むと面白いかも⁉

投稿: Akemi | 2011年9月 7日 (水) 08時50分

>HOSSY

日本人の心が最終的に帰ってくるのはこの世界なのだと思ってます。
白亜の殿堂でもなければシャトーや宮殿でもない。
キレイな景観の場所に立つレストランは長続きしない。
仮に営業が続いてても、料理の味は期待できない…そんな事が多いでしょ。
つねに人間の心が戻りたがる処に“本物“があるということだね ( ̄▽ ̄)

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 09時58分

>しんご

これからの日本の若者に必要な世界感だと思ってます (o^-^o)

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 09時59分

>一咲

乳頭温泉の鶴の湯だけは、絶対にいってほしいね。
日本にはどこにも素晴らしい温泉源があるけど、それを使う人間の考え方次第で
心のふれ合いの真贋が変わってくるのがわかるよ ( ̄▽ ̄)

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 10時01分

>わかだんな

ドラマに使われたおかげでオバちゃん達が多くなってる。
けど震災事故のせいで外国人客が激減したと言ってた。
でも予約はいつも一杯です ( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 10時03分

>ゆき

教えるわけないやん!
けど秩序はそうであっても忍耐は美学ではない。
嫌なものは嫌といえる本能の退化、事なかれ主義、そしてそれらは最後の最後で
結局痛烈な掌返しになって戻ってくる。
終戦後の日本教育や、日本と台湾、中国の外交関係を見てもそれが判るでしょ。

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 10時06分

>ちゃあこ

もてなす心を一勝忘れたくないから。
商売人ですから smile

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 10時07分

>Akemi

うん、子供の頃に叔母さんにもらって読んだ「銀河鉄道の夜」はよく判らなかった
けど、今はイメージが膨らみすぎて困るくらいやね。

投稿: keishyu | 2011年9月 7日 (水) 10時09分

きらきらする写真ばかりですねshine
猫のイラストはプーヤンが描いたのかと思いましたpen

投稿: こんちゃん | 2011年9月 7日 (水) 12時08分

keishyuさんの足の裏は本当にきれいですね!!
一日遅れましたが、誕生日おめでとうございます!!o(^▽^)o

投稿: へちま | 2011年9月 7日 (水) 14時12分

小学生の頃に読んでもよくわからなかった宮沢賢治の世界。
今読んだら少しは違う景色が見えるようになっているのでしょうか…
keishyuさんのブログを読んでいると、行きたい場所が増えます(^ ^)

投稿: ちゃこ | 2011年9月 7日 (水) 23時27分

>こんちゃん

プーヤンに描かせればもっと面白く書くと思うヨ (o^-^o)

投稿: keishyu | 2011年9月 8日 (木) 11時32分

>へちま

若い時にずっとビーサンだったので、今まで一度も水虫などにもかかったことが
ないのだ (゚ー゚)

投稿: keishyu | 2011年9月 8日 (木) 11時33分

>ちゃこ

きっと今読んだら、全然違うイメージになると思うよ。
短編が多いから読んでみたら ( ^ω^ )

投稿: keishyu | 2011年9月 8日 (木) 11時34分

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