東北の秘湯2
夏油温泉
秘湯レポート、全16カット、2ページあります!

アスピーテラインを盛岡方面へ。東北の秘湯巡り2軒目
は岩手県の夏油(げとう)温泉。山奥へ延々と分け入る。

人家はおろか人工物もない道の終点に夏油温泉の元湯夏
油があった。人気のしない空気に少し不安になりつつ…。
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ここは秘湯中の秘湯、湯治場の基本を地道に備え持つ古
宿。お客の多くは自炊部に長期滞在、まさに湯治村だね。

旅館部のお部屋もエアコンもテレビもないいたってシン
プル。ここは長く逗留するほど居心地が良くなるる宿だ。

夏油川を挟むように真湯と女の湯の2つの混浴露天風呂
がある。時間帯で女性専用になるので女性でも楽しめる。
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女(め)の湯は細い橋をフル○ンで渡っていく。当温泉
は水着とバスタオル入浴は×なので女性は浴衣で渡って。

わずかに白濁したお湯が岩の間から湧いてる。少しぬる
めなので長湯で温まるのがいいね。これぞまさに秘湯だ。

女の湯の対岸にある真湯。どちらから入っても中は一緒。
1人で浸かってると俄にオバサンの声…急いで出てきた。
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こちらは女性専用の滝の湯。川より一段高いの崖の上の
湯小屋にある。熱湯と温湯がありゆっくり楽しめるって。

こんな山奥に食材を運ぶだけでも大変だがしっかりした
料理が提供される。これで1万円を切る宿泊費は上出来。

良き温泉ライフとはスッキリした表情にしてくれますが、
混浴のスリルを味わった女性は多少目が回るみたいです。

翌朝は内湯の白猿の湯に浸かって身体を覚醒。夏油温泉
にまつわる白猿の伝説は何故かラーマーヤナ物語のよう。

そして夏油温泉の真打ち…渓谷の一番奥にある大湯に向
かう。自炊部の前を通って行くと湯治場としての情緒が。
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ここに入っていかないと夏油に来た意味がないとまで言
われ…それではという事で。大自然の混浴露天でした![]()
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おっ貸切りラッキー!と喜んだのも束の間、ナント48
℃の超熱湯ではないか。我が温泉生活でも3指に入るゾ。

ゲトウの名前はアイヌ語から来てる…昔はこの辺りも蝦
夷地だったんだね。冬は豪雪で利用できないので夏湯と
言われ、夏の日差しで湯が油に見えたところから夏油に
なったと…。本物の秘湯好きには是非お奨めの温泉です。
夏油(げとう)温泉・元湯夏油![]()
含硫化水素石膏食塩泉など、50℃〜68℃
岩手県北上市和賀町岩崎新田1−22
(090)5834−5151
夏油温泉・元湯夏油のサイトはコチラをご参照下さい![]()
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コメント
日本津々浦々!?まわっていらっしゎると漢字にも興味持ちそぅ(^-^) 夏油げとうと読むところとか、知らなすぎます私^^;^^; いったことない未知の場所も行こうと思えばすぐ行けるんですよね!!そんなイメージが毎日のブログをみていてわかりますp(^_^)q
投稿: こはく | 2012年9月29日 (土) 10時10分